カルシウム

皆さんは子供の時、「カルシウムをたくさん取らないと、身長が大きくならないよ!」と親御さんに言われた経験はありませんか?私たちにとって欠かせない栄養素ですが、現在ではより研究が進み、炭酸カルシウムのような化合物の類もたくさんあります。

カルシウムと人間のからだ

ホネの主成分で、それ以外にも体のいろいろな器官の機能に関係する、非常に大切な栄養素の1つです。ですから足すると皆さんもご存知の通り、健康に良くない影響が出ます。

不足すると・・・

ホネや歯を作っている栄養素なので、不足すると、特にこれらの部分に大きく影響がでます。不足して歯がもろくなるというのは、この典型的な例です。このサイトではこれ以外にも、不足すると一体どのような症状が現れるのかを詳しく紹介します。

効果

私たちの体の構造そのものに影響を及ぼすだけでなく、他にもいろいろな効果があることが最近の研究でわかってきました。例えば幾つかの疾患を予防するのに役立つ事がわかっています。またそれだけでなく、ダイエット効果まで期待できるのです。私たちの体にもたらす効果を、このサイト内で詳しく紹介します。

有効に体内に取り入れるには・・・

では実際に人体に効果的に取り入れるには、どうすれば良いのでしょう?最近ではサプリメントなども多く発売されているので、そのような手段で補うことは可能です。しかし有効に体内に取り入れるには、やはり毎日の食生活を考える事が基本になります。しかし含まれる食品と言っても、すぐにたくさんイメージが湧いてくる方は、それほど多くないのではないでしょうか?ですからここでは、多く含まれている食品も紹介します。

子供

最初にお話した通り、子供の成長には欠かせません。しかし現在では子供たちの偏食(食品の好き嫌い)が一段と進み、なかなか毎日の生活の中で効果的に摂取できていないのが現実です。そのような現状を変えるためには、親御さんはどのような対策を練れば良いのでしょうか?このサイトの中で、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

これらのことが起こります。地球の温暖化が進むことは、私たちの生活にも被害が及びます。ただ、地球温暖化は、目に見えないということから、私たち自身が危機的な状況にならないため、理解しにくい現状なのかもしれません。でも、将来的には、もっと深刻な問題になっていることは確かです。人事ではなく、将来のある子供のため、しっかりと理解し、地球温暖化防止対策をしていきましょう。


化合物

他の分子と結合しやすい性質を持っているため、地球上には現在たくさんの化合物が存在しています。「炭酸」「塩化」「乳酸」のようなメジャーな化合物は、学校などでも習いますよね。ここではそのようなメジャーな化合物から、「ケイ酸カルシウム板(珪酸カルシウム板)」「リン酸カルシウム」のようなものまで紹介します。これらの物質には共通して含まれていますが、その特徴や効果が全然違うことも少なくありません。例えば・・・。

塩化カルシウムと炭酸カルシウム

塩化カルシウムは水に溶けると発熱するという性質があるので、融雪剤に利用されています。それに対して炭酸カルシウムは水に溶けにくいという性質があるので、錠剤やパウダーなどに利用されています。また炭酸カルシウムの特性を利用して、人口温泉を作る事までできるのです。同じ化合物なのに、ここまで特徴に違いがあるのはビックリですよね。


未来のカルシウム

このようにどの物質と結合するかによって、全く別な性質を持つ新しい物質に生まれ変わります。このサイトでは、先ほど紹介した炭酸カルシウムを利用した人工温泉の他にも、いくつか実例を挙げて新技術に応用している例を紹介します。またSF的な話として、将来的に発明されたら面白い化合物を考えてみたいと思います。


一口に言っても・・・

ここまででお話した通り一口に言っても、「効果」「化合物」のように、見方によっていろいろな切り口があるのです。このサイトではそのようないろいろな側面を、皆さんの実生活のお役に立てるような項目ごとに分けて紹介します。

化学的には原子番号20番の元素で、「Ca」と表記されます。この「Ca」は英語の「calcium」を略した表記ですが、この「calcium」という英語は元々、「calx」というラテン語に由来しています。この「calx」というラテン語は、石(石灰岩)や砂利という意味です。
ですから言葉の順番的には【calx→calcium→Ca】となりますが、石や砂利の硬さとホネや歯の硬さには、なんとなく共通したイメージがありますよね。つくづく人間の想像力の豊富さを、思い知らされるエピソードのような気がします。